地球のために私たちができる最良のことは、長く使える製品をつくること

テンティピでは、多くのお客様と同じ思いを共有しています。何度も買い替える生活は、私たちの望むものではありません。だからこそ、私たちは何年も使い続けられる耐久性の高い製品づくりにこだわっています。テントのレンタルや修理サービスも提供しており、多くの不具合は、家庭や自然の中にある簡単な道具と、少しのアドバイスがあればご自身で修理可能です。この理念は、私たちが最初のテントを縫い上げた1989年から変わっていません。

耐久性を追求したキャンバス

私たちは、お客様にも環境にもやさしい製品であるために、テントができるだけ長く使えることを目指しています。そのため、キャンバスの製造には長期的な視点を持ち、高品質で耐久性のある素材を採用し、製品寿命を延ばすためのスマートで飽きのこないデザインを取り入れています。

修理できるプロダクト

どんな製品も壊れることがあります。頻繁に使えばキャンバス地は摩耗し、思わぬ事故も起こるでしょう。永遠に使えるものはありませんが、良い製品は修理できます。テンティピのテントは三角形のパネル構造で設計されており、傷んだ部分だけを交換できるため、パッチで補修できなくなっても全体を買い替える必要はありません。これにより廃棄素材を最小限に抑えています。軽微な修理には専用のリペアキットをご用意し、大きな修理には専門のリペアセンターで対応しています。

北欧産の木材を地元から調達

イベントテントに使用するポールはすべて、スウェーデン森林庁が管理する北スウェーデンの持続可能な森林から調達されています。小型テントに使われる木材は、森林管理の一環で間伐された小径木を活用した副産物。大型ポール用の木が伐採される際には、新たな植林が行われ、持続可能なサイクルが保たれています。

北欧産の木材について詳しく

素材ロスの最小化

私たちは、原材料のキャンバスをできるだけ無駄なく使い切るために、裁断方法を綿密に計算しています。まず最初に、テントの壁面となる三角形の大きなパネルを切り出し、残った部分はポケットや補強、アタッチメントパーツなどに活用。そのまま使えない布も保管しておき、新人スタッフのトレーニングや、修理が必要なお客様へのパッチ提供などに役立てています。中でも最も形のいびつな端切れは、ハンモックや収納袋に再利用。工場では、工具ベルト、ポール用のレインカバー、エプロン、収納ボックスなど、多彩な製品に生まれ変わっています。最高品質のキャンバスだからこそ、無駄なく活かしきる価値があります。

ヘンプ―それは愛の物語

自然界で最も強靭な繊維のひとつであり、一般的な綿に比べて圧倒的に低いカーボンフットプリントを誇る素材、それがヘンプです。しかもとても丈夫。私たちはずっと以前からこの素材に注目してきました。そのヘンプがついに、「サファイア Eco」の主素材として採用されました。再生ポリエステルとオーガニックコットンと組み合わせることで、私たちのアドベンチャーテントの中でも最も先進的なキャンバスが誕生したのです。創業者ベングトがサファイア Ecoを張ったときの目の輝きを見れば、今後ますます多くのテンティピ製品にヘンプが使われることは間違いないと、私たちは確信しています。

配送について

私たちの製品は、できる限り船便や陸路による輸送を選択しています。航空便の使用はごくまれな例外であり、最後の手段としてのみ採用されます。

テントレンタル – 資源をシェアするという選択

1989年の創業当初から、お客様はテンティピ製品のレンタルビジネスとしての可能性に注目してきました。以来、私たちは世界中に広がるノルディックティピーのイベントレンタル文化の礎となってきました。耐久性に優れたテントを、環境意識の高い事業者に提供し、繰り返し使われることで資源の無駄を減らし、自然にやさしいイベントの実現に貢献しています。